読書家のいろは2歩で成り上がり

読書で成り 上がり

無敵の言葉より引用してみました

今日から8月です

 

深夜にも関わらず

 

セミの鳴き声が響いています

 

 

今日は私の大好きな名言から

 

とっておきの名言を

 

抜き出してみたいと思います

 

 

 

こちらでは、ベンジャミン・フランクリン

 

名言に注釈をつけてまとめた

 

1冊です

 

フランクリンの名言にも

 

感慨深いモノもありますが、

 

この著者である青木仁氏にも

 

興味がわくような1冊でもあります

 

この方の書かれた書を何冊か

 

読みましたが、目線がわかりやすいと

 

云いますか、心に響くような内容を

 

書かれる方で、どれもおススメできる

 

書ですが、今回この書籍にした理由は

 

著者もベンジャミンフランクリンも

 

叩き上げであり

 

私もいつか同じように

 

この土俵へ上がってみたいと考えて

 

いたわけです。

 

いま同じ土俵に上がれるのか?

 

いまの段階では、土俵に上がることすら

 

出来ていませんが、いつか?

 

このいつか?など云う者は

 

この世界では信用がないセリフになって

 

しまいますが

 

私の観点からすると

 

想いだけでもゼロではなく

 

思いあり気でいまはじゅうぶんであると

 

勝手な言い訳をしています。

 

 

言行一致のコツ

 

「足を滑らせてもすぐに治るだろうが

 

 舌を滑らせたら二度と治らないかもしれない」

 

 紙に書いた約束よりも言葉の約束の方が重い。

 

 

 言葉は行動を伴ってこそ

 

 どんな行動をするか?

 

 よりも

 

 どんな言葉を選ぶのか

 

 それで意志を貫き

 

 言ったことを行動へ移しているのか?

 

 ここが重要であります

 

 甘言耳に快く 諫言耳に痛し