読書家のいろは2歩で成り上がり

読書で成り 上がり

このような方の仕事術とは現実的なのか?

こんにちは、

 

今回は特殊な方?さらに云えば

 

特殊な職業?

 

そんな方の仕事術、このタイトルを見た瞬間

 

私は手に取っていたわけですが、

 

 

この類の書籍は興味深いモノがあると

 

いつも思ってますね。

 

 

ここまで読んでどんな内容の仕事をされているのか?

 

 

まだ不明ですよね。

 

 

読み進めていくうちになんとなく

 

 

わかるのでは?

 

 

そのように思っています。

 

ここで1つヒントを

 

この方の仕事には必ず依頼人と直接会う必要があると

 

云ったことです。

 

 

さらには報酬は完全に前金ですね。

 

現金よりも指定の口座への振り込みが

 

完了したら、仕事に取り掛かると云った感じです。

 

 

報酬の平均金額(日本円)で

 

2000万円

 

 

かなり高額な報酬でありますが、

 

もーおわかりですね。

 

そうです、

 

あの方なんです。

 

あの方の仕事術?とは・・・

 

1つ本書より抜き出してみたいと

 

資料や証拠は一切残さない

 

これはこの方の仕事の流儀であり

 

この方を知っているのであれば当然なことで

 

あると思います。

 

資料や証拠があると

 

仕事への支障があると考えるのが

 

常だあるようで

 

妨害、もしくは証拠を残さないことで

 

必要以上のリスクは負わないと

 

云った理由もあると思いますが

 

妨害、陰謀、罠などのことを考えますと

 

このようなことが当然であると

 

ただ、仕事の報酬は高額ですが、

 

仕事に使う道具などは

 

いつもの人を利用しますが、

 

ムリな注文で、一方的な金額の提示で

 

頼まれた方もいつも文句を言ってますが

 

実はどうなのか?

 

このような道具を改造改良するようなことは

 

少なく、主な商売は道具を買ってもらうくらいで

 

あるので、このような依頼は

 

一方的な金額の提示でも、この店の大きな

 

収入源になっていると思いますね。

 

売る物はたくさんあり、時間もたくさんあり

 

ただ、頼む人が圧倒的に少ないので

 

このような道具の改造改良は、滅多にない仕事なので

 

職人なので、文句は挨拶のうちでもあり

 

自分の腕を買っていると云ったことでは

 

職人冥利に尽きると云ったことでは?

 

 

そのように思います。

 

この方の仕事術があるのであれば

 

脇役のエピソードなども流行りであるので、

 

この人に特化した内容のモノがあっても良いのでは?

 

そのように感じました。

 

 

この作品では、登場回数はベストに入ると思われるくらい

 

ですので、

 

この方に注目した本があればオモシロイのでは?

 

 

ただ、どうしてもこの方とのやり取りが

 

大前提なので、結局はこの方の話になってしまう

 

わけですね。

 

今回はゴルゴ13の仕事術をご案内いたしました。

 

自分の仕事に関係するのか?

 

この点で云えばNOですね。

 

興味のある部分ではありますが

 

マンガの延長線上で、このようなモノを参考に

 

するとさらにマンガが面白くなると云ったことでありますね。