読書家のいろは2歩で成り上がり

読書で成り 上がり

SNSで、何活するか?

こんにちは、

 

今回もSNS関連の書籍です。

 

このような専門的な内容のモノは

 

最低、20から30冊は読んで

 

基本的なことが理解できるのでは?

 

そのように感じました。

 

奥が深すぎますね、

 

これを極めると、かなりの収入などが

 

見込めると云ったことです。

 

 

企業なども普通の広告へお金を遣うのであれば

 

このようなSNSをどのように活用するかは?

 

様々ですが、

 

お金と時間を費やす価値はじゅうぶんに

 

あると云ったことで、

 

このようなところへ今まで使っていた

 

広告費などが今後流れくるのでは?

 

 

そのように感じた内容でした

 

このような関連の本を数冊読んで

 

自分で試して、分析、改良して

 

それを自分のモノにできたら

 

その道のプロになれると云ったことであると

 

私はそのように考えます。

 

 

私のいま行っている、読書・ブログ・これは

 

Twitter(X)などへ何れは投稿するつもりですが

 

この内容を観て、人のお役に立てる内容か?

 

まだ、自己満足のレベルですね。

 

 

今回紹介した

 

 

 

この書籍の中で、

 

誰に どのような問題を

 

どのように解決するのか?

 

ここが読み手にとって大事なことで

 

1つの事例で、同じような

 

問題に直面した場合に、同じ手順、方法で解決する

 

ことが出来るのであれば、

 

読む価値もあり、そのような情報を発信している

 

ところは、ファンがいて当然ですが

 

結局のところ、その話に尽きると云ったことで

 

ありますね。

 

 

私は読書を生活の役に立てるだけでなく

 

生活の糧、もしくは

 

生業にしたいと考えているので

 

この分野の内容は、いずれにしても

 

自分の中に取り入れて損なことはないと思いました。

 

 

#読書 #僕らはSNSでモノを買う

 

SNS活用 

 

 

本の帯に、この本はこのくらいの価値がある...

こんにちは、

 

さっそくですが

 

今回ご紹介する良書はこちらです

 

 

最近、インスタやそれ以外のSNS

 

伸ばしたいと考えていたので、

 

このような本を見つけて買ったわけですが

 

この本の帯のコメントを見て買った要因が

 

大きいわけですが、

 

あのカワシマさんだったとは、

 

メルマガ界隈では有名な方ですよね。

 

私の感想として、この本にそのくらいの

 

価値があるか?

 

まー実際にこのようにネタになるわけですので

 

本の代金以上の価値はあると思いますが

 

いまのところ、氏のコメントがどうなのか?

 

はっきりと云えないことも確かであります。

 

 

参考になったところは?

 

ハッシュタグ(#)ですね。

 

これをフルに活用することで、

 

要は、インターネット上なので、

 

ブログにしても、検索にしても

 

ハッシュタグはそれなりにSEO的には

 

強いわけですね。

 

ただ、注意点として

 

ビジネス用途のアカウントですと、

 

オシにちょっと違和感を感じる部分があるので

 

私もSNSでは、お金に絡むような投稿は避けたいと

 

思っていたので、

 

それをどのくらいの程度にするのか?

 

そこが肝心であると

 

まったく売り込みの要素を無くしては

 

見られてかたの琴線に触れことはなく

 

やたらオシの一点張りでも

 

観ている側が引いてしまうわけですね。

 

 

私はこの本をべた褒めしたら

 

本当なのか?

 

私のようなインスタグラムの初級者にとっては

 

参考になる部分がありましたが

 

何年も、たくさんのフォロワーさんを持っている

 

アカウントの方ですと、すでに行っている

 

と、思いますね。

 

 

まず、インスタグラムでお金を稼ぐのか?

 

ただ、フォロワーを増やしたいのか?

 

ここでまた大きな別れ道となりそうですね

 

 

少ないフォロワーでも確かに

 

扱う情報のカテゴリ次第で

 

じゅうぶんお金になると云ったことも

 

ありますが

 

だいたいインスタグラムに限らず

 

このようなSNSであれば

 

まず最初に観るところは

 

フォロワー数ですよね。

 

フォロワーの質など、その時の状況で変わってしまうので

 

まず、観るところどのくらいの信用、実績があるのか?

 

ここが新規ユーザーが見るところでもあるので、

 

その信用を得るのであれば、

 

やはり、それなりのフォロワー数が重要であると

 

私は思います。

 

収益を上げるノウハウよりも

 

フォロワー数を上げるノウハウの方が

 

断然、ユーザーの興味を惹くところでもありますね。

 

 

私のアカウントはまだ

 

300人くらいのフォロワー数ですが

 

投稿はいまのところあまりですね。

 

 

それよりもコメントをできるだけ

 

書き込んで、人の褌で相撲を取るような

 

感覚ですね。

 

 

そのアカウントの方からコメントの「いいね!」を

 

 

もらえれば、どの方向でも評価が上がると

 

思われます。

 

 

毎日、投稿ははやり必須条件ですが

 

 

自分の主張より、

 

他の人の主張を少しでも立てた方が

 

後々、良い結果になると私はおもいますね。

 

 

 

 

このような方の仕事術とは現実的なのか?

こんにちは、

 

今回は特殊な方?さらに云えば

 

特殊な職業?

 

そんな方の仕事術、このタイトルを見た瞬間

 

私は手に取っていたわけですが、

 

 

この類の書籍は興味深いモノがあると

 

いつも思ってますね。

 

 

ここまで読んでどんな内容の仕事をされているのか?

 

 

まだ不明ですよね。

 

 

読み進めていくうちになんとなく

 

 

わかるのでは?

 

 

そのように思っています。

 

ここで1つヒントを

 

この方の仕事には必ず依頼人と直接会う必要があると

 

云ったことです。

 

 

さらには報酬は完全に前金ですね。

 

現金よりも指定の口座への振り込みが

 

完了したら、仕事に取り掛かると云った感じです。

 

 

報酬の平均金額(日本円)で

 

2000万円

 

 

かなり高額な報酬でありますが、

 

もーおわかりですね。

 

そうです、

 

あの方なんです。

 

あの方の仕事術?とは・・・

 

1つ本書より抜き出してみたいと

 

資料や証拠は一切残さない

 

これはこの方の仕事の流儀であり

 

この方を知っているのであれば当然なことで

 

あると思います。

 

資料や証拠があると

 

仕事への支障があると考えるのが

 

常だあるようで

 

妨害、もしくは証拠を残さないことで

 

必要以上のリスクは負わないと

 

云った理由もあると思いますが

 

妨害、陰謀、罠などのことを考えますと

 

このようなことが当然であると

 

ただ、仕事の報酬は高額ですが、

 

仕事に使う道具などは

 

いつもの人を利用しますが、

 

ムリな注文で、一方的な金額の提示で

 

頼まれた方もいつも文句を言ってますが

 

実はどうなのか?

 

このような道具を改造改良するようなことは

 

少なく、主な商売は道具を買ってもらうくらいで

 

あるので、このような依頼は

 

一方的な金額の提示でも、この店の大きな

 

収入源になっていると思いますね。

 

売る物はたくさんあり、時間もたくさんあり

 

ただ、頼む人が圧倒的に少ないので

 

このような道具の改造改良は、滅多にない仕事なので

 

職人なので、文句は挨拶のうちでもあり

 

自分の腕を買っていると云ったことでは

 

職人冥利に尽きると云ったことでは?

 

 

そのように思います。

 

この方の仕事術があるのであれば

 

脇役のエピソードなども流行りであるので、

 

この人に特化した内容のモノがあっても良いのでは?

 

そのように感じました。

 

 

この作品では、登場回数はベストに入ると思われるくらい

 

ですので、

 

この方に注目した本があればオモシロイのでは?

 

 

ただ、どうしてもこの方とのやり取りが

 

大前提なので、結局はこの方の話になってしまう

 

わけですね。

 

今回はゴルゴ13の仕事術をご案内いたしました。

 

自分の仕事に関係するのか?

 

この点で云えばNOですね。

 

興味のある部分ではありますが

 

マンガの延長線上で、このようなモノを参考に

 

するとさらにマンガが面白くなると云ったことでありますね。

 

 

 

 

失う練習とは?

毎日の暑バテ気味バテ気味

少しバて気味でしたが

今年のお盆は少しはお盆らしい

ことはなにか?

 

あったと申し上げておきたいところです。

 

 

さて、今回は

 

 

こちらより引用したく思います。

 

シンプル思考このようなタイトルは

 

多く、私もいくつか読んでみましたが

 

シンプル思考とは云ってますが

 

それを少し堅くしていることで

 

読んでも、なかなか理解できるところが

 

少ないと思っておりました。

 

しかし、こちらの書では

 

本当にシンプルに解説されており

 

極論を云えば

 

この書が私にとっては最もシンプルに

 

それでいてわかりやすい内容である

 

シンプル思考であると

 

その中で、

 

失う練習をする

 

そのような内容があり

 

そこでは

 

得る練習はするが

 

失う練習はほとんど

 

されることがない

 

では?

 

失う練習?もしくは

 

失うことを積極的に行うと

 

どうなるのか?

 

 

これは私の実践を踏まえて

 

述べてみたいと思います。

 

 

まず、自分の身銭で

 

他の人へ施す、奢るような行為を

 

しばらく続けていると

 

もちろん、私には何の悪意も見返りも

 

求めないわけですが

 

そこでは、返報性の法則のような

 

ことが勝手に働き

 

私が他の場所で、仕事などで行くと

 

同じような扱いを受けるわけですね。

 

他の方へ無条件で施すわけですので

 

もちろん、見返りなど求めているわけでもなく

 

 

ただ、この法則を知ったということは

 

次にどのような作用を及ぼすのか?

 

 

ここでまた、作用反作用の法則と

 

云ったことも存在します。

 

 

返報性の法則と

 

相対してあるのが

 

この作用反作用であり

 

私の施したことに対して

 

私は見返りを事実上受けたと云ったことは

 

作用を利用したことになり

 

 

あまり気にすることではないにしても

 

ここからが私にとって

 

どのような行動をとるのか?

 

良い選択をしたく思うのが

 

そもそもの間違えであり

 

 

この場では決めない

 

もし職場へ行っても予めどのようにするか

 

決めないと云ったことです。

 

 

シンプル思考なのに

 

私の述べていること自体が

 

複雑になっていると思われますが

 

これをやはり

 

シンプルに伝えるには

 

私の伝える技術が追い付て

 

いないだけかと思います。

 

 

 

今年も中間を過ぎたところで

残暑お見舞い申し上げます。

 

いつもご覧いただきまして

 

非常に感謝を申し上げたいと

 

思っております。

 

 

今回は今年の読書で

 

印象に残った書籍をいくつか

 

挙げてみたいと思っております。

 

お時間のある方はぜひ最後まで

 

お付き合いのほど

 

よろしくお願いいたします。

 

 

今年読んだ本をまずは

 

 

付加価値について、

 

自分自身、付加価値とは何か?

 

その疑問を解決したく思ったので

 

ネットで調べてそのまま買ったわけですが

 

読んでみればそれほど難しいことではなく

 

むしろシンプル過ぎるほどのことであり、

 

そのことに気が付かなった自分の反省の多さを

 

この書籍によって、改めて感じたわけですね。

 

 

 

 

話題になってからずいぶんと経ちますが

 

今回、読むことになり。

 

著者の芸人としての面白さよりも

 

この書を通じて人間としての面白さを

 

痛感した書籍でありました。

 

 

 

この著者の経歴や目線がとくに

 

私としては参考になったと云ったことで

 

この著者の本をこれより何冊も読むことに

 

なったわけですが、

 

お金をと時間を費やす価値はじゅうぶんに

 

あったと思っています。

 

お金を稼ぐうえで、何が必要なのか?

 

そのことについて、

 

どのような心構えと考えが良く理解できたと

 

 

思っています。

 

 

[rakuten:renet3:10587180:detail]

 

この方はマルチタレントでもあり

 

様々な分野でご活躍されているので

 

説明は不要と思っておりますが、

 

私、自身この方の著書を一度読んでみたいと

 

考えてから10年以上の月日が経つとは

 

思っていませんでしたが、

 

この方の著書は1000冊を超えると

 

云ったところが、

 

私の読みたいと思う気持ちを加速させた

 

一冊でありました。

 

この方の著書を同時に数冊買いましたが

 

考えもさることながら

 

目線がやっぱり他と違う部分があって

 

そこが私の何かに火をつけたように

 

思ってしまったわけです。

 

私も今後、著書を100冊ほど

 

生涯で出すつもりですが

 

この方の執筆におけるスキルを今後

 

自分のモノにしたいと思っています。

 

ここでは中間的なことであって

 

まだ、本年度は続きますので

 

また、日を改めて

 

ご紹介したく思います。

 

 

 

 

 

 

カミナリに関する本を探して

ここ最近、

 

大気の状態が不安定なので

 

カミナリが頻発してます

 

 

今回はカミナリに関する本に

 

どのようなモノがあるのか?

 

 

探してみたいと思います

 

 

有名なモノでは

 

刀の雷切に関する内容であると

 

思われます。

 

 

 

生き物が生きていく上では

 

太陽や月が必要であるのと

 

同じように

 

この雷などは進化には

 

不可欠であると私は思っています

 

 

ある動画でも

 

落雷の跡地のキノコなどが

 

人間や動物にも進化の原因があると

 

云ったことが言われています

 

カミナリと聞いて

 

あまり良いイメージはないですが

 

横山光輝氏の漫画

 

三国志では

 

曹操劉備が宴会で話をしている

 

最中に雷が鳴り

 

劉備は臆病者を装う場面がありますが

 

史実ではこのような場面が本当に

 

あったのか?

 

史実では、曹操は独自の人材登用を

 

していたところをみると

 

この話もまったくの作り話でも

 

ないと思います。

 

そのこともあって

 

諸葛亮は待遇面でも良い

 

曹操の元へは行かず

 

主力になれる劉備側へ行ったことでも

 

それが証明されるような気がします

 

諸葛亮劉備に紹介した

 

徐庶曹操の元では

 

囲われて生涯を終えたことを

 

考えると人材が豊富であったことは

 

間違いないと思われます。

 

 

ずいぶんとお話が反れましたが

 

カミナリの話に戻ります

 

 

大気の摩擦でカミナリは起こりますが

 

神話にはカミナリについての話は

 

多いと思われますが

 

その中でも饒速日です

 

あまり文献などはありませんので

 

私も憶測で語ってますが

 

この饒速日にはカミナリにまつわるような

 

話もあると思っています

 

機会があればもっと具体的なことを

 

述べてみたいですが

 

どちらにしても神話なので

 

深掘りするのは

 

これまた如何なものかと

 

思っております

 

いつもとは違い

 

書籍より引用抜き出して

 

述べているブログですが

 

今回は、憶測などで述べているので

 

根拠などはあまりないので

 

そのあたりご理解の程

 

お願いしたく思います。

 

 

 

 

 

 

 

無敵の言葉より引用してみました

今日から8月です

 

深夜にも関わらず

 

セミの鳴き声が響いています

 

 

今日は私の大好きな名言から

 

とっておきの名言を

 

抜き出してみたいと思います

 

 

 

こちらでは、ベンジャミン・フランクリン

 

名言に注釈をつけてまとめた

 

1冊です

 

フランクリンの名言にも

 

感慨深いモノもありますが、

 

この著者である青木仁氏にも

 

興味がわくような1冊でもあります

 

この方の書かれた書を何冊か

 

読みましたが、目線がわかりやすいと

 

云いますか、心に響くような内容を

 

書かれる方で、どれもおススメできる

 

書ですが、今回この書籍にした理由は

 

著者もベンジャミンフランクリンも

 

叩き上げであり

 

私もいつか同じように

 

この土俵へ上がってみたいと考えて

 

いたわけです。

 

いま同じ土俵に上がれるのか?

 

いまの段階では、土俵に上がることすら

 

出来ていませんが、いつか?

 

このいつか?など云う者は

 

この世界では信用がないセリフになって

 

しまいますが

 

私の観点からすると

 

想いだけでもゼロではなく

 

思いあり気でいまはじゅうぶんであると

 

勝手な言い訳をしています。

 

 

言行一致のコツ

 

「足を滑らせてもすぐに治るだろうが

 

 舌を滑らせたら二度と治らないかもしれない」

 

 紙に書いた約束よりも言葉の約束の方が重い。

 

 

 言葉は行動を伴ってこそ

 

 どんな行動をするか?

 

 よりも

 

 どんな言葉を選ぶのか

 

 それで意志を貫き

 

 言ったことを行動へ移しているのか?

 

 ここが重要であります

 

 甘言耳に快く 諫言耳に痛し