読書家のいろは2歩で成り上がり

読書で成り 上がり

カミナリに関する本を探して

ここ最近、

 

大気の状態が不安定なので

 

カミナリが頻発してます

 

 

今回はカミナリに関する本に

 

どのようなモノがあるのか?

 

 

探してみたいと思います

 

 

有名なモノでは

 

刀の雷切に関する内容であると

 

思われます。

 

 

 

生き物が生きていく上では

 

太陽や月が必要であるのと

 

同じように

 

この雷などは進化には

 

不可欠であると私は思っています

 

 

ある動画でも

 

落雷の跡地のキノコなどが

 

人間や動物にも進化の原因があると

 

云ったことが言われています

 

カミナリと聞いて

 

あまり良いイメージはないですが

 

横山光輝氏の漫画

 

三国志では

 

曹操劉備が宴会で話をしている

 

最中に雷が鳴り

 

劉備は臆病者を装う場面がありますが

 

史実ではこのような場面が本当に

 

あったのか?

 

史実では、曹操は独自の人材登用を

 

していたところをみると

 

この話もまったくの作り話でも

 

ないと思います。

 

そのこともあって

 

諸葛亮は待遇面でも良い

 

曹操の元へは行かず

 

主力になれる劉備側へ行ったことでも

 

それが証明されるような気がします

 

諸葛亮劉備に紹介した

 

徐庶曹操の元では

 

囲われて生涯を終えたことを

 

考えると人材が豊富であったことは

 

間違いないと思われます。

 

 

ずいぶんとお話が反れましたが

 

カミナリの話に戻ります

 

 

大気の摩擦でカミナリは起こりますが

 

神話にはカミナリについての話は

 

多いと思われますが

 

その中でも饒速日です

 

あまり文献などはありませんので

 

私も憶測で語ってますが

 

この饒速日にはカミナリにまつわるような

 

話もあると思っています

 

機会があればもっと具体的なことを

 

述べてみたいですが

 

どちらにしても神話なので

 

深掘りするのは

 

これまた如何なものかと

 

思っております

 

いつもとは違い

 

書籍より引用抜き出して

 

述べているブログですが

 

今回は、憶測などで述べているので

 

根拠などはあまりないので

 

そのあたりご理解の程

 

お願いしたく思います。