読書家のいろは2歩で成り上がり

読書で成り 上がり

今年も中間を過ぎたところで

残暑お見舞い申し上げます。

 

いつもご覧いただきまして

 

非常に感謝を申し上げたいと

 

思っております。

 

 

今回は今年の読書で

 

印象に残った書籍をいくつか

 

挙げてみたいと思っております。

 

お時間のある方はぜひ最後まで

 

お付き合いのほど

 

よろしくお願いいたします。

 

 

今年読んだ本をまずは

 

 

付加価値について、

 

自分自身、付加価値とは何か?

 

その疑問を解決したく思ったので

 

ネットで調べてそのまま買ったわけですが

 

読んでみればそれほど難しいことではなく

 

むしろシンプル過ぎるほどのことであり、

 

そのことに気が付かなった自分の反省の多さを

 

この書籍によって、改めて感じたわけですね。

 

 

 

 

話題になってからずいぶんと経ちますが

 

今回、読むことになり。

 

著者の芸人としての面白さよりも

 

この書を通じて人間としての面白さを

 

痛感した書籍でありました。

 

 

 

この著者の経歴や目線がとくに

 

私としては参考になったと云ったことで

 

この著者の本をこれより何冊も読むことに

 

なったわけですが、

 

お金をと時間を費やす価値はじゅうぶんに

 

あったと思っています。

 

お金を稼ぐうえで、何が必要なのか?

 

そのことについて、

 

どのような心構えと考えが良く理解できたと

 

 

思っています。

 

 

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この方はマルチタレントでもあり

 

様々な分野でご活躍されているので

 

説明は不要と思っておりますが、

 

私、自身この方の著書を一度読んでみたいと

 

考えてから10年以上の月日が経つとは

 

思っていませんでしたが、

 

この方の著書は1000冊を超えると

 

云ったところが、

 

私の読みたいと思う気持ちを加速させた

 

一冊でありました。

 

この方の著書を同時に数冊買いましたが

 

考えもさることながら

 

目線がやっぱり他と違う部分があって

 

そこが私の何かに火をつけたように

 

思ってしまったわけです。

 

私も今後、著書を100冊ほど

 

生涯で出すつもりですが

 

この方の執筆におけるスキルを今後

 

自分のモノにしたいと思っています。

 

ここでは中間的なことであって

 

まだ、本年度は続きますので

 

また、日を改めて

 

ご紹介したく思います。