読書家のいろは2歩で成り上がり

読書で成り 上がり

3分で右脳が目覚めた

 

今回も中谷彰宏氏の著書をご案内します

 

たった3分で右脳が目覚める??

 

右脳と左脳を意識的に使い分けができるのか?

 

 

これに関して私は YES であると

 

思います

 

 

物の見方、考え方、その角度の違いでも

 

あると思います

 

 

もっとカンタンに言えば

 

左利きの人は、右脳を使っていると

 

云われてます

 

それ以外には?

 

私は速読をして本を読むので

 

目と耳を高速で使うことで右脳が目覚めると

 

云ったこともあります

 

もしくは左手で絵を描いたり

 

文章などを書くのも右脳を使っていると

 

されています。

 

これは私も断然おススメします

 

さらに私は鏡を見ながら

 

左手で絵を描いたり

 

文字を書きます

 

もちろんストレスになりますが

 

その適度なストレスが思わぬ負荷となり

 

脳が適応しようとすることが

 

脳にとって良いとされてます

 

 

本書でも著者の中谷氏は

 

早い行動は右脳で

 

考えてから、どうするか?を

 

決めるのは左脳であると

 

云っています

 

 

どうして右脳を使う必要があるのか?

 

この書籍ではそのことに触れてはいないですが

 

引き寄せる

 

自分の想った状況を引き寄せるのが

 

右脳であると云ったこともあるようです

 

本当かどうかは?

 

自分の理想や目標など

 

なかなか達成できないなど

 

どうしてできない?

 

他の人もできて自分が出来ない

 

理由などを考えると

 

その状況、環境へなかなか行くことがない

 

そのようなことを疑問に思っていたからです

 

潜在意識と云ったことでもあり

 

この潜在意識に影響しているのが

 

主に右脳であると云った例もあるようです